2007年10月09日に利用開始
永らくお世話になったスティッカムからツイキャスに移動しようかと思います。
http://twitcasting.tv/zariba3
ツイッターは以下です。
https://twitter.com/zariba3
■災害ボランティア→
本気でやる気がある方は各自治体の災害ボランティア保険に加入し、未経験の方は「募集があるまで」災害ボランティアや応急救護法やボーイスカウト法、被災地そのものや赤十字などのホームページを熟読。
自分のこと(寝食・排泄・防寒等々)を全て自分でできて更に余力のある人(できれば経験者)だけが行くべきで、そうでない人は100円を募金した方がよほど助けになります。
ここに書ききれない情報が多いのでご自分で調べ準備できる方のみが動いて下さい。
「とにかく助けにきたよー!何すればいい?ところで私のご飯と寝床とトイレはどこ?」という人が一番迷惑になります。
むしろ本来救援を必要とする方への間接的な加害者にさえなります。
■支援物資→「これ、いらないけど…いる?一応送っとくね」というのは大大大大迷惑。
中越のときには報道陣に隠れて毎日徹夜で膨大な量の支援物資の仕分けを強いられた被災者の方々が多数いました。
せっかくの支援物資が迷惑にならないよう、調べて下さい。
(p)http://d.hatena.ne.jp/k_ma_calon/20110311/1299837162
宮城の被災者に支援物資を送りたい人へ
■募金→【緊急】早くも義援金詐欺が出ている模様。今後増加する恐れもあります。
今動いても月曜に動いても変わりません(銀行の性質上)。
焦らず、正しい情報を。過去の事例からしても、
テレビ局やその他政府機関等で公式に募金要請があると思われます。
助けたい気持ちはわかりますが、焦らずにお願いします。
いないとは思いますが封筒に入れて送るよりも振り込みが基本
今のところ本当に何よりも有り難い支援。
■献血→阪神のときには皆が一斉に献血に向かい、その血が尽きた頃に血も献血者も不足し困ったそうです。
血液は三ヶ月に一回しか提供できないものです。対して400献血の保存期間は最大21日。成分献血は3日。
もちろん今も必要ですが家族総出で今日明日に献血というのは後になり悔やむかもしれません。
被災地を支援する方法には、寄付やボランティアなどいろいろありますが、被災地で生産された食材をおいしく食べて、消費者として応援するという方法もあります。被災地では安全な野菜が作れないのではないかと思っている方も多いかもしれませんが、そんなことはありません。大きな被害を受けながらも、美味しい食材が生産されたり、収穫されたりしています。
そんな被災地の美味しい食材を食べるには、ここ最近人気が高まっている食材宅配サービスを利用するのがおすすめです。各社、被災地を応援するプロジェクトを始めていますので、ここでご紹介します。
■大地を守る会
http://www.daichi.or.jp/
地震の大きな被害を受けながら「以前のように、おいしいものを届けたい」と頑張る生産者を応援する「食べて復興応援プロジェクト」を行っています。
福島県の「稲田稲作研究会」のコシヒカリ、宮城県の「仙台黒豚会」の豚肉、岩手県の「山形村短角牛肥育部会」の牛肉など、生産者の皆さんが手をかけて作ったおいしい食材を購入することができます。工場が壊れたり、流通手段が絶たれたり、ライフラインもままならないところもあるそうですが、それでも懸命に頑張っている生産者の皆さんに、食べてエールを送りましょう。
■Oisix(おいしっくす)
http://www.oisix.com/topPageG5.htm
「応援! おいしい日本」と題して、いまが旬の関東の野菜などを詰め込んだ「頑張ろう!関東お試しセット」を販売しています。
千葉県産の「みつトマト」「完一にんじん」「ピーチかぶ」、茨城県産の「ベビーリーフ」、栃木県産の「濃厚な新鮮たまご」などOisixイチオシの食材セットです。東日本大震災では、関東も大きな被害を受け、原発の影響による野菜の出荷停止や風評被害などにも苦しんでいます。そんな生産者の皆さんを食べて支えていきましょう。(※販売期間は、4月14日午前8時まで)
■らでぃっしゅぼーや
http://www.radishbo-ya.co.jp/index.html
「支えよう福島!復興支援」と題して、福島県産のこだわり野菜を販売しています。肉厚で香りとうまみが絶品の「原木生しいたけ」、福島の厳しい冬を乗り越えて育った「グリーンアスパラ」など、厳しい状況の中でも、元気に野菜を作っている福島の生産者の皆さんが作った食材を届けてくれます。
さらに「食べて応援!被災地支援」として、これらの野菜など特定の食材を購入すると、商品代金の3%を被災地への寄付にあてる取り組みも行っています。
なお、放射線の影響を心配する方もいると思いますが、各社それぞれが日々入荷する食材の放射線量を調査し、国の定める暫定基準を下回るものだけを出荷していますので、ご安心ください。
毎日の食事に被災地の食材を取り入れることは、継続的な被災地支援にもつながります。ボランティアに行くなど、直接的には支援に行くことは難しいけれども、被災地のために何かしたいという方は、被災地の食材を食べて、生産者の皆さんにエールを送ってみてはいかがでしょうか。
資源大国日本
http://www.nicovideo.jp/watch/1363918438
日本人が見るべき映画「凛として愛」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11565966
昭和の日本
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15561664
関東大震災における朝鮮人暴動
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16999046
大阪反フジテレビデモ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15641819
広島反フジテレビデモ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16411382
怪しい議員達
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17530831
怪しい議員達2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17522162
ペルー日本大使館人質事件の事実
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18096826
現代自衛隊の戦場について
http://www.nicovideo.jp/watch/1294990274
アクリル画制作動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15716464